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2012年 04月 28日

The Day Off

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半月ぶりの休日。
しかもゴールデンウィーク直前。
嵐の前の静けさ。
庭の木の上で、丸一日過ごす。
至上の時。

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by kama-ni | 2012-04-28 18:51 | 未分類
2012年 04月 27日

最近のツアーから、ダイジェストで

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秋のそれとほぼ同じほど多忙のため、最近のツアーの一部から、かいつまんで・・・。

とにかく今年は花見ツアーで泣かされた(泣かされている)春の観光シーズン。
どの観光地、どの桜名所にいっても、まるで判で押したように同じ言葉を聞かされる。
「今年は開花が遅れて・・・ええ2週間ほど」
この京都八坂神社(円山公園)のしだれ桜など、まだ咲いていたほう。
この翌日に訪れた吉野山では、もう苦笑いするしかなかった。

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先週お邪魔した福島の「三春の滝桜」では、この惚れ惚れするほど立派な枝ぶりに3輪の桜を「確認」して、桜祭り会場をあとにした。

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しかし悪いことばかりじゃない。
三春の後より道した「浄土平」では、峠道の最後の最後(本当に駐車場に入る最後のカーブを過ぎる頃)にバスが雲の上へ抜け出て、目が覚めるような「一切経山(1.949m)」や「吾妻小富士(1.707m)」を間近から眺めることができた。

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こちらは上信越の桜ツアーで訪れた、上越高田の「高田公園」。
桜はピークを過ぎていたけれど、お堀の水面に漂う花びらは、本当に風情があってきれい。

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このツアーの目玉の一つ、泊まりは野尻湖畔の「ホテル・エルボスコ」
野尻湖に突き出た半島の森に佇む、低層のシックなホテル。
設計は清家清。
本当に本当にシックで、心地よいホテル。
「読書のためのホテル」とうたっているだけあって、知的な時間を個人的に過ごすには、まさにうってつけ。
スタッフのサービスも一流で、特筆すべきはディナー。
中でも驚いたのは、地元野菜の美味しいこと。
素材そのものの味のパワフルさには、心底驚いた。
家族と再訪したいと思わせてくれた、数少ないホテルの一つとして(滅多にあることじゃない。過去2件目)超おすすめホテル。

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こちらはそのツアーの帰路、立ち寄った須坂市の臥竜公園の近くの河原。
桜もいいけど、こういう自然のディティールにどうしても目がいっちゃう。
桜だけが花じゃない。
桜だけがキレイなんじゃない。
どんなにありきたりの花だって、どんなに小さな花だって、そういう目と心を持っていれさえすれば、満開の桜と同じ感動を覚えることができるのに。
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by kama-ni | 2012-04-27 16:43 | 関東甲信越
2012年 04月 18日

開けまして、おめでとうございます!

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開けまして、おめでとうございます。

はて、なんのことやら・・・?
2012年度、立山黒部アルペンルートの、全面開通のこと。
今年も始まった、立山黒部アルペンルート。
我が国を代表する、山岳観光スポット。
標高2450mの室堂を始めとした見どころ満載の、文字通りスーパー観光地である。
その立山黒部アルペンルートの「元日」に、29名のお客様とともに立山から長野県の扇沢まで踏破してきた。
立山から室堂を経て、このロープウェイの乗り場である大観峰までは視界が悪かったが、ロープウェイ搭乗間際、ご覧の通り雲がサァ〜ッと晴れ、後立山連峰の絶景が!
これこれ、これが観たかったんだ!

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立山黒部アルペンルートは決して安価な観光地ではない。
踏破するための交通費だけでも数千円かかる。
だから安価にまとまったツアーの宿泊場所は、たいてい白馬地区のスキーロッジ。
シーズンオフだから安く、静かに泊まれる。
設備は期待できないけど環境は悪くない。
たいていのホテルからは白馬の山々が一望でき、その眺めはどんなホテル設備に勝るとも劣らない。
写真はホテルのベランダから写した、就寝前の夜景。

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この時期の室堂と言えば、雪の大谷。
昨日現在の積雪は、約17m。
例年並とのことだけど、実際に目にすると、その高さには圧倒される。
この深さの雪原から正確に道路を掘り当てるスキルにも、また脱帽。

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冒頭の写真にあるロープウェイ。
今年はゴンドラが新品になった。
積載量はかわらないものの、アクリル製の窓がきれいになったのは嬉しい。
昨年までのようにキズだらけじゃないから、写真を撮ろうという気持にもなれる。
見下ろす雪原は、雪崩の名所。
雪面の斑紋も美しい。

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山の天気は、変わり易い。
ロープウェイの写真の、ほんの数分前はご覧の通り。
これはこれで僕は結構好きなんだけど、お客様は納得しない。
自然相手の、難しくも愉しいところ。

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黒部平。
手を切るほど冷たく甘い湧き水と、雪の匂いを全身で味わう。
大好きな雪旅の醍醐味。
引退後に珊瑚礁の海を眺めて暮らすか、雪国で暮らすか、真剣に悩む今日この頃。
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by kama-ni | 2012-04-18 13:18 | 中部北陸
2012年 04月 03日

春の雪見ツアー

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今年最後かな、雪見ツアー。
今回は奥飛騨の新穂高ロープウェイに出掛けたけれど、残念ながら現地は雲の中。
前日にたくさん降ったらしく、雪は充分すぎるほどあったけど。

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ロープウェイの山頂駅屋上の様子。
標高2500m以上、気温マイナス11度以下。
気持よ過ぎ!

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冷えきった後は、文句なしにコレでしょ。
苦しゅうないっ!

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翌朝は快晴。
ホテルの駐車場からも、ご覧の通り周囲の稜線がくっきりと。
ため息が出ちゃう・・・。

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翌日は飛騨高山へ。
いつきても人が多い高山の「古い町並み」。

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毎回ここへ来る度に気になっていた「飛騨牛のにぎり」。
2カンで¥500なり。
寿司とすれば安い部類には入らないかもしれないけど、ブランド牛のお味見とすればまぁまぁ。
美味しいよ。

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最後は世界遺産白川郷。
ここへきて「春だなぁ・・・」と実感。

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集落内のせせらぎには、イワナがエサをついばむ姿が。
なかなか花が咲かないことばかり話題になるけど、よくみて。
ところどころはちゃんと季節が進んでいる。
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by kama-ni | 2012-04-03 20:17 | 中部北陸
2012年 04月 01日

鉄オタな2日間

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3月31日に廃線になった長野電鉄の「屋代線」に乗車したり、既に廃線になった路線を歩いたりという、ちょっと「鉄オタ」なツアー。
写真は旧篠ノ井線の廃線区間で、現在遊歩道として残されている区間にある当時のトンネル。
長年の煤や蒸気にさらされた煉瓦のテクスチャーには、圧倒される。

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遊歩道は約9km整備されている。
そのなかで線路が残っているのは、ここだけ。
遮断機は、他から移設して来たものらしいけど、なかなかニクい演出。

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かつて志賀高原や野沢温泉にスキー旅行で通っていた頃、いつもこの「特急あさま」を利用していた。
上野始発で、確か3時間10分か20分くらいで長野に着いたと記憶している。
その途中この横川で、碓氷峠越えのための電気機関車を接続するのだが、その待ち時間に列車の窓越しに急いで買ったのが、有名なおぎのやの「峠の釜飯」。
懐かしい車輛。

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新幹線開通以後、横川から軽井沢間は廃線となったが、あちこちの「鉄道遺産」とよべるものが現存している。
これはその代表格「めがね橋」。

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そのすぐ隣にあるのが「旧信越本線」のこの鉄橋。
特急あさまに乗って渡った橋は、こっち。
もちろん、今は使われていない。

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鉄道文化村。
好きな人には、たまらないんだろうね。
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by kama-ni | 2012-04-01 20:17 | 関東甲信越