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2011年 10月 29日

iPhone 登場

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遅ればせながら、と言うべきか。
携帯をスマートフォンにかえた。
きっかけは、S.ジョブスの死去。
1MB=1万円の時代からマッキントッシュ一筋だったから、ジョブスの最後の作品を手に入れておきたかった。
また KDDI が iPhone を販売し始めたのもの、大きな理由。

理由はどうあれ、携帯をスマートフォンに変えたことで、様々なことが変わりつつあるのを感じはじめている。
特に添乗の際には、その利便性に驚くばかりだ。
その「驚異の添乗ツール」としての機能の一部が、以下の通り。



一日の始まりは『目覚まし時計』。
起きたら『乗り換え案内』で電車の時刻や乗り継ぎをチェック。

スタンバイに向かう電車の中(僕の場合は1時間ほど乗車)は『音楽』はもちろん『インターネット』でニュースをチェックしたり。
その間も寝過ごしたりしないように『目覚まし時計』はセットしてある(目的の駅到着2分前に設定)。
スタンバイ時には『天気予報』を必ずみて、ツアー開始時の挨拶時の参考にし、移動中には次の訪問場所について『インターネット』でいろいろ調べている。

ツアー中は『マップ』で現在地や経路を確認。
特に初めて訪れる場所では、これ、メチャメチャ心強い。
GPS の位置情報は思った以上に正確だし(多分、誤差数m)かなり細かな様子まで分かるから、ドライバーさんにバスの停車位置まで指示できたりする。
マップ機能は今回このあたらしいオモチャを使いはじめて「仕事が、かわるな」と一番感じた部分。

ホテル到着後、添乗員の仕事はさほど忙しいものではない。
せいぜい夕食会場の案内や誘導、翌日の準備が少々くらいなもので、あとは食事したり温泉に浸かったりというものだけど、それ以外を部屋で時間を持て余すのが、個人的には意外に辛かった。
僕はテレビが好きじゃないので読書がメインなんだけど、この iPhone なら『インターネットラジオ』や『 iPod 』で部屋にBGMを流したり『ビデオレンタル』で映画を楽しみながら過ごすことができる。

往路でいちばん気になるのは、言うまでもなく道路状況。
そんな時に必ずチェックするのは『渋滞情報』。
使用する道路を決定するポイントになるし、帰着時刻のおおよその予測も出来る。

肝心のバッテリー。
確かに使いはじめてすぐはその減りの早さに閉口したけれど、いろいろ試した結果、WiFi や BlueTooth 、ゲーム機能といった、添乗中に使用しないファンクションを全てオフにすることで、一日は余裕で持つようになった。



以上は電話、メールといった携帯電話としての基本機能以外で常に使用しているファンクションの一部。
ちなみにここに列挙した機能のうち、自分でダウンロードしたアプリは『渋滞情報』と『ラジオ」だけ。
あとはすべてバンドルソフトだけでなに不自由無く機能している。

冒頭にも記したように「遅ればせながら」としかいいようがないけれど、これ、本当に本当にスゴいマシン。
購入に踏み切る際には「発明は必要の母」の申し子のようなアイテムだなぁ・・・と悩んだけど、実際に使ってみたら、やっぱりもう後戻りは出来ない。
こうして徐々にスポイルされていくんだ・・・と思いつつ、ワクワクドキドキのケータイライフを送る今日この頃である。


注:
言うまでもなく、本来は「必要は発明の母」
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by kama-ni | 2011-10-29 11:13 | The Day Off
2011年 10月 28日

信州・冬の始まり

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今回のツアータイトルは「紅葉ミステリー」。
行った先は、信州。
有名無名の紅葉名所を何カ所か散策しながらの2日間の始まりは、蓼科。
知る人ぞ知る某温泉入口にある「乙女滝」を間近から眺め、マイナスイオンを体中に浴びる。

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こちらは乙女滝から15分ほどの山中にある池。
灌漑用の小さな人工湖で、標高1.500以上の唐松林の中にひっそりと佇む、超マイナースポット。
いかにも八ヶ岳・蓼科エリアらしい高原の雰囲気。

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その後は白馬エリアに移動。
姫川にかかる吊り橋を渡って、古い街並を散策。
同じ長野県でも、ムードがまるで違うね。
さ、ホテルはすぐ近く。
温泉で温まろう。

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白馬の山々の麓で迎えた朝は、もう冬の始まり。
ご覧の通りの晴天で、放射冷却だろうか、今年一番の冷え込みだとか。
地面は霜が降りて、白くなってる。
空気がピリッとして、気持ちいい!

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ほら、頂にはもう白いものが。
あと一週間もすれば、雪山に変貌しちゃうんだろうね。
いよいよ、熱い季節の始まり。
なんといってもここは国内屈指のウィンタースポーツのメッカ。
最近は外国人も多いとか。

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2日目のスタートは白馬から通称「オリンピック道路(長野オリンピックの際に、メイン会場の長野とアルペン会場の白馬を結ぶために整備された、比較的新しい幹線道路)」を通って、北信エリアに移動。
訪れたのは妙高高原の「イモリ池」。
実はここ、北信と言っても新潟県。
ただ、いわゆる「北信五岳(戸隠、飯綱、黒姫、斑尾、そしてこの妙高)」と言われる山々に数えられているので、一応ひとくくりということで・・・。
ま、言い訳はともかく、ここに降り立ってまず驚いたのは、空気の美味しさ。
なんたって空気が濃くて、甘いんだよ!
気持ちいい〜!

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池のほとりで妙高の山々を堪能したあとは、20分ほど離れた「燕温泉」へ。
ここは妙高の裾野、標高1.100mの場所にへばりつくようにある温泉集落。
集落と言ったって、温泉宿が数件あるだけで、しかも営業しているのはそのうちどれだけか・・・。
バスだって大型は集落までは入って来れない。
でもこういう侘しい秘境の温泉は、個人的に大好き。
このブログではもはやキーワードになりつつある(?)「つげ的」なムード満載。
たまりません。
白濁したお湯だって、メインストリートに垂れ流し(路面がぬれてるの、わかるかな?)。
ほんとうはここ、この集落の奥にある吊り橋を訪ねにきてるんだけど、この寂れた温泉街の佇まいの方がずっと味わいがあるね(観光商品にはならないか^^;)。

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アダムとイブの Apple 。
ニュートンの Apple 。
S.ジョブスの Apple 。
これらは『世界を変えた、3つの Apple 』。

それとは全く無関係だけど、写真は信州の Apple 。
たわわに実ったリンゴの木って、本当にセクシー(へんかな?)。
僕が一番好きな品種は「シナノスイート」。
酸味が少なく、とっても甘いのにすごくさっぱりしている。
煮たり焼いたりするんじゃなく、そのままかぶりつくなら、超オススメ品種。
この季節に北信に行く事があったら、是非。

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信州。
一口に信州と言ったって、なにしろ広いからね。
中でも僕は北信が大好き。
仕事さえあれば、住みたいくらい。
きれいで、気持ちよくて、美味しい信州。
『信州信濃のソバよりも、あたしゃアンタのソバがいい』っていうけれど、アンタと一緒に信州で暮らせれば、いちばんいいよね。
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by kama-ni | 2011-10-28 22:12 | 関東甲信越
2011年 10月 25日

雨の秋山郷・ハイキング

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またまた日帰りハイキングということで、新潟県の秋山郷にいってきた。
紅葉真っ盛り、と言いたいところだけど、やっぱりここも色づきは今ひとつ。
悪天候で光が足りないせいもあるかな。

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越後の山奥の、そのまた山奥のような秋山郷。
この国でもっとも雪深い集落。
各家には浅い池があり、イワナが泳いでいたりする(多分、雪下ろしの際に、おろした雪を溶かすためのピット)。
深い山村の暮らしに思いを馳せつつ、寂しげな集落を眺めて歩くのは、個人的には愉しかった。
あるいはそういう見方をすれば、雨と雲に霞む景色もなかなか味わいのあるもの。

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この地方、この季節。
雪が降るまではこんな毎日が続くのだろう。
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by kama-ni | 2011-10-25 22:45 | 登山・トレッキング
2011年 10月 23日

谷川岳山麓 ワン・デイ・ハイク

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そろそろ、紅葉前線も関東に近づいたか。
今日は日帰りで谷川岳の一の倉沢(と、その先の幽の沢)周辺を4時間歩いた。
壮絶な災害跡を歩いた直後だったから、余計に自然の優しさが身に染みた数時間だった。
今年は紅葉が不作、台風のせいでみんな枯れちゃって・・・と、どこも関係者は口を揃えるけれど、こうして深い森の中や高い頂を見上げていると、本当に身も心もリフレッシュできちゃう。
それにしてもこの色。
日本の自然って、すごいわ・・・。

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確かに今年の紅葉は全体的に茶色が強いか。
でもところどころ、鮮やかに色づいた葉や枝があり、目を楽しませてくれる。

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小さな小さな、森。

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深い、森。

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今回短い時間内で3つの沢をまたいだけど、中でもやっぱりこの一の倉沢が圧巻。
この一のすぐ隣の岩には数多くの遭難者の慰霊プレートがはめられていて、この岸壁が人々をいかに強く引きつけてきたかを物語っている。
岩登りはしたことないけれど、あの稜線は歩を歩けたら楽しいだろうな・・・。

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オマケ
i Phone で撮った、同じ山。
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by kama-ni | 2011-10-23 21:43 | 登山・トレッキング
2011年 10月 22日

被災地見学

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超ハードなスケージュールもさることながら、精神的に非常にキツいツアーであった。
三陸海岸、宮古などの被災地を見学。
あの日、あの場所で実際に起こったことを(その痕跡を)テレビモニターを通してではなく、実際に見てきた。
もちろん瓦礫などは撤去されたあとなので、現地の方々が体験されたような本当に壮絶な光景を目にすることはない。
それでも津波の爪痕は、想像を絶するものだった。
頑強なコンクリート製の防波堤が、まるでオモチャの積み木のようになぎ倒され・・・

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駅舎は、線路ごと無くなっちゃって・・・
それを支えていた太い鉄骨は、根元からひきちぎられ・・・(とにかく、考えられないパワー)

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小高い丘の上を走る線路、そのトンネル入口よりはるかに高い木の枝に浮(ブイ)が引っ掛かっていたり(わかるかな?)。

こういう「一瞬にして奪い去られた、人の息づかいの跡」が目に入ると、胸が締め付けられるよう。

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田老地区。
つい先シーズンまで、僕も何度かお邪魔した街。
民家や古びたホテルやらが立ち並び、川には鮭が遡上する、静かな漁師町だったけど、今はなんにもなくなっちゃった。
「ここが田老です」と言われなけりゃ、かつて訪れた場所であるとは気づかないだろう。
凄過ぎる。
こういう光景を走るとガイドさんも言葉を選ばざるをえない。
だから、つい言葉少なくなって・・・。

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この美しい海岸線を、高さ数十メートルの波(というより、水の塊)が襲ったなんて。

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周辺には泊まる場所がないので、宿は八戸。
2日目は少しでも元気を取り戻したく、活気を取り戻しつつある景色を訪ねた。
八戸の朝市。

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曜日の関係であまり盛況とは言えなかったけど、新鮮な魚介類や果物が道に並んだ光景は、眺めていてとても楽しい。

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さすが青森、リンゴだけでこんなに沢山の種類が。

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三陸観光の目玉、浄土が浜の遊覧船。
たった一艘だけのこった船で、夏から営業を再開している。
海沿いの遊歩道やターミナルは破壊されたままだけど、少しずつ客足が戻りつつある。
そしてその遊覧の大切な脇役、ウミネコももちろん健在。
相変わらず「チョーダイ!チョーダイ!」とけたたましく集まってくる無邪気な姿は、まるで震災などなかったかのよう。

今回のツアー。
被災地を見に行くなんて・・・と賛否両論、意見が割れることだと思う。
実を言うと僕自身、ツアーを添乗し終わった今でも、自分の立場を決めることが出来ない。
ただ現地にいってみて「本当の姿を見て欲しい」「少しでも来てもらって地域経済を活性化させたい」といった意見があることを身に染みて感じた。
中でももっとも印象的だったのは、若くて可愛らしいガイドさんの言葉。

「次は復興を遂げた三陸に、遊びにきて欲しい」
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by kama-ni | 2011-10-22 20:52 | 東北
2011年 10月 18日

アルトロ紅葉ツアー

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紅葉シーズン真っ盛りの国内旅行。
今回添乗したのは超定番ツアー、アルトロこと「立山黒部アルペンルート&黒部峡谷鉄道(トロッコ列車)」の1泊2日。
初日に宇奈月からトロッコ列車に乗って黒部川の激流と、うっすら始まった感のある(ちょっと早かったね)峡谷の紅葉を楽しんだ.
以前にも書いたようにこの川は人の手が加えられ過ぎていて、個人的にはいまひとつ感情移入できない川。
大自然の・・・と言うにはあまりにも無惨に弄られていて、ちょっと痛々しくてみていられない。
この川(路線)はむしろ自然の美しさや素晴らしさよりも、この流域を開発してきた人々の英知と努力に驚き、感動する場なのだと思う。

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この定番コースでは初日にトロッコ、泊まりは長野県の白馬、翌朝に扇沢(長野県側)からアルペンルートにイン、というのが定石。
白馬はウィンタースポーツの街。
それでも夏休みなどにはそこそこ賑わうのだろうけど、それ以外の季節に訪れると大抵は眠ったように静か。
でもなんといってもこのロケーション、景色、各ホテルに引かれた温泉は言うことがない。

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紅葉の季節、言うまでもなくアルペンルートはたいへんな混雑をみせる。
平日の昨日も数多くの団体が朝から扇沢に押し寄せて、次から次へとトロリーバスに乗る列に加わっていく。
そもそもこのコースで味わえる紅葉の素晴らしさ。
そしてその高低差ゆえコース内のどこかは必ず紅葉を楽しめる。
これら2つが、絶大な人気の主な理由じゃないかと思う。
室堂付近はすでに紅葉シーズンを終え、昨日現在では扇沢や美女平あたりがベスト。
黒部ダム周辺もまだまだキレイ。

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ロープウェイの鉄則。
それは「谷側に乗るべし」。
見上げる景色もいいけれど、個人的には見下ろす景色を強くオススメする。
もちろん、ここ黒部のロープウェイも同じ。
残念ながらゲスト全員には言えないから、列の先頭付近に並んだお客様にだけ、そっと耳打ちする。
「乗車したら、谷側の窓に行って下さいね」

混雑のあまり谷側の窓、景色を眺められなかったひと、ご安心あれ。
このロープウェイなら到着駅の「大観峰」の屋上展望台から、ゴンドラ内特等席と同じ景色をより高い位置から思う存分堪能できちゃう。

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標高2.450mの室堂付近は、秋というより、もう冬の入口。
さ・・・寒いぃ〜っ!
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by kama-ni | 2011-10-18 09:21 | 中部北陸
2011年 10月 12日

2011年、紅葉はじめ

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東北は岩手、宮城、秋田の3県にまたがる名峰「栗駒山」を歩いてきた。
今回はピークハントではなく、ハイキング。
カジュアルな気分で紅葉真っ盛りの高原を堪能。
中央アルプスで色づく前に枯れた木々を目の当たりにした後だからあまり期待はしていなかったけど・・・。
まぁ、とくとご覧あれ!

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もちろん、さいごは温泉。
須川温泉。
にごり湯ファンの僕としては、思わずうなっちゃうサイコーの湯。
かなり熱め。
でも気持ちよ過ぎて、出られない〜。
たまりませんっ!
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by kama-ni | 2011-10-12 08:09 | 登山・トレッキング
2011年 10月 09日

西九州・盛りだくさん駆け足の旅

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久しぶりの九州旅行。
今回は西九州の旅と称して、主に雲仙や天草などを廻ってきた。
早めの飛行機で北九州からエントリーしたツアーは、まず平戸へ。
生月島などをちょっと観光してから、泊まりは平戸の街のはずれのホテル。
目の前が静かなビーチで、個人的には高校の修学旅行で泊まったことがあるホテル。
れこかれ30年近く前の話。
懐かしいったらありゃしない。
Facebook にも書いたけど、街の様子なんてこれっぽっちも覚えていないのに、この部屋で仲間と過ごした時間は、その会話の内容まで思い出せる。
仕事できてるのに、少し遠い目になってしまった。

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そのビーチ、どのくらい静かかというと。
早朝の散歩とは言え、この静けさは・・・。

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2日目は佐世保に移動し、九十九島の観光船で。
ここの凄いところは、かなりの大きさの船体が、驚くほど狭い水路をウネウネ進んでいくところ。
ちょっとビックリ。

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お次ぎは長崎観光(なにしろ忙しいツアーなのだ)。
しかし幸か不幸か、この日は長崎の大きなお祭り「くんち」の初日。
とてもじゃないけど、バスは市内に近づけない。
だから今回は大浦天主堂やグラバー園を楽しんで頂いた(中には路面電車で「くんち」を観に行った人も)。
それにしても雰囲気のある街。
映画「魔女の宅急便」に出てくる港町そっくり。

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2泊目は雲仙。
お世話になった「有明ホテル」は明治43年創業という歴史のあるホテル。
残念なことに現在は当時の面影はないけれど、すぐ近所の「雲仙観光ホテル(写真)」は昔のままの佇まいをしっかり残している。
昭和10年創業と「有明ホテル」より歴史はずっと浅いけど、こうして「よいもの」をしっかり残している姿は、その外観だけでも惚れ惚れする。
いつかは泊まってみたいホテル。

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最終日のメインイベントは、天草のイルカウォッチング。
晴天で風も穏やか。
ベストコンディションでのぞんだツアーは、沢山のイルカたちと遭遇できて大成功だった。
幼少の頃からスイミング一筋だった僕としては、イルカは地球上でもっとも洗練された動物の一つと考えている。
とにかくビューティフル!
だからお願い、こっちこい〜ってパチパチ手ぇ叩くのやめて〜!
池の鯉じゃないんだから!(気持ちは分かるけどね^^;)

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生まれ変わるなら、やっぱりイルカになりたいな。

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熊本にも、ちょっと寄り道。

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超がつくハードスケジュールだった今回のツアー。
締めくくりは黄昏の門司。
レトロと呼ばれる街の一画や、関門海峡を挟んだ本州の夜景を楽しんだ。
写真中、桟橋の奥に見える夜景は本州。
広角で撮ってるからそう見えないかもしれないけど、ホント、手が届きそうなくらい近い。
今度来る時には、焼きカレー食べようっと。
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by kama-ni | 2011-10-09 09:54 | 九州
2011年 10月 03日

半日の箱根観光

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子どもたち(した2人)と僕の休みが重なった今日、朝ご飯の席で急に思い立って「これから、箱根いく?」。
みんな大急ぎでやることやっちゃって(僕は家での事務仕事、子どもたちは今日のぶんのドリル)10時前には鎌倉を出発した。
途中車内で子どもたちが「ロープウェイに乗ったことがない」という話になり、添乗員パパは「ならば!」と急遽行程変更。
車を強羅駅で降りてケーブルカー、ロープウェイを乗り継ぎ大湧谷へ(車は妻が大湧谷へ「回送」)。
初めて乗るロープウェイや大湧谷の噴煙は、予想以上の迫力だったね。

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ロープウェイは約17分の空中散歩。
前半は強羅〜仙石原や金時山を一望するパノラマを、後半は噴煙を上げる大湧谷の荒々しい山肌を眺めながらゆくが、これが結構楽しめちゃう。
車で駆け抜けるのもいいけど、たまにはこうして手間をかけると、いい発見がある。

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大湧谷の散策は、これなしでじゃ語れない「黒たまご」。
5個入りで¥500。
『なんでこんなものが、こんなにウマいんだろう〜!?』のお手本のような美味さ!
シチュエーションは最高の調味料ですな。
たまりません!

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ここまで来たら、帰りはとうぜん温泉。
仙石原の湯は源泉が大湧谷なので濁りがあって香りも強く、肌触りが心地よいうえに、体の芯まで温まる。
僕の中では一番よく行く、大好きなお湯
時間帯によっては日帰り入浴できる宿もあるから、是非。
これからの季節は、特にシビれる。
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by kama-ni | 2011-10-03 22:28 | The Day Off
2011年 10月 02日

木曽御嶽山・駒ヶ岳千畳敷カール

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ハイキング初級というコースで登ってきた(歩いてきた?)木曽の御嶽山と、駒ヶ岳千畳敷カール。
予報に反して、2日間とも快晴。
これ以上は無し、というコンディションの中、それぞれ数時間の散策を楽しんだ。
みて、この抜けるような空の色!

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御嶽山では7合目のロープウウェイ駅(飯森高原)から8合目までのんびり登る。
8合目の山小屋(女人堂)を通り過ぎること10分ほどで、眺望が素晴らしい高台に出る。
写真はそこから見上げた山頂部だけど、振り向けばアルプスの山々が一望できる。
スゴい!!

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遠くは乗鞍(3.026m)槍ヶ岳(3.180m)奥穂高(3.190m)前穂高(3.090)といった3.000m級の峰々も(それぞれ左から)。

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7合目から8合目までは樹林帯を歩く。
濡れた丸太はとても滑りやすいけど、雰囲気はとてもいい。

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2日目は朝いちばんで千畳敷へ。
快晴。
気温3℃。
風少々。
寒くて、キレイで、気持ちいい!!
2時間という限られた時間、中には稜線(写真中央部、一番低くなっている部分)まで登っちゃったゲストも。
わかるわかる、登りたくなっちゃうよね〜。
あまりに鮮明で、本当に手が届きそうに見えるんだもん。
この時期、本来カールを彩るナナカマドは色づかずに全部枯れちゃってて、ちょっと残念(今年は期待できないだろうね)。
でも山に来て、これだけの晴天に恵まれたらそれだけでもう、舞い上がっちゃう。
日頃の行いが・・・ってよく言うけど、今年は本当に天候に恵まれた山行が多かったなぁ。

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麓は実りの秋。
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by kama-ni | 2011-10-02 19:26 | 登山・トレッキング