TOUR PHOTO JAPAN

tourphoto.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2011年 03月 27日

鎌倉のハイキングコース Vol.4 The Great Buddha of Kamakura Kanagawa prf.

e0204700_9415280.jpg

今日歩いたコースは、源氏山公園から大仏へ抜ける尾根道のハイキングコース。
とても歩きやすく距離も手頃なので、これまで紹介した鎌倉のハイキングコースの中では、比較的ひとも多い。
くわえて今日は暖かな尾根の日だまりを冷たい風が爽やかに吹き抜ける、絶好の散歩日和。
本当に気持ちがいい。

e0204700_942439.jpg

ハイキングコースはほとんどが尾根道で、こんな感じ。
これはこのコースに限らず、鎌倉のハイキングコースのほとんどに共通している。
歩きやすく、のどかで、自然がいっぱい。
ただし所々に急なアップダウンがあったりして、それがまた愉快。

e0204700_9421766.jpg

ご存知鎌倉の大仏。
境内に入ったのは、小学生以来。

ここんとこ仕事が減ったせいで毎週末、鎌倉観光をしている気がする。
その時の気分でハイキングコースや山道を歩き、適当なお店でランチを食べたりお茶をしたり。
妻や子どもと一緒なのは嬉しいが、こんなことしてて、いいのかなぁ・・・。

e0204700_9423492.jpg

[PR]

by kama-ni | 2011-03-27 21:41 | The Day Off
2011年 03月 26日

小豆島 1泊2日の旅。Shodoshima island. Kagawa prf.

e0204700_938793.jpg

今回のツアーは、小豆島。
春休みを意識したツアーのはずだったが、季節外の寒さ。
オリーブの島、といううたい文句とはまったく似つかわしくない、真冬のような気温と季節風の中の旅となった。

e0204700_9381894.jpg

ホテルの前のビーチ。
鎌倉の海を見慣れているから、この静けさはほとんど驚異。
まるで湖。
対岸は、四国。

e0204700_9382741.jpg

寒霞渓。
頂上の樹々は真っ白く凍っていた。
その山頂部より少し低い、ロープウェイのこの山頂駅も気温は0℃を割っていた。
本当に、寒いっ!

e0204700_9383760.jpg

寒霞渓ロープウェイの所要時間は約4分。
あっという間。
それでもこの景色は一見に値する。
眼下のゴンドラの影には、もちろん僕の影も含まれている。

e0204700_9384677.jpg

ロープウェイで山麓へ降りてからは、海辺の集落をちょっと散歩。
ゲストが「岬の分教場」を訪れている間に、ほんの少し道から外れてみれば、本物の島の暮らしを垣間みることができる。
観光用の見せ物でも、作り物でもない、リアルな光景。

e0204700_9385382.jpg

春の休日、温暖な瀬戸の島を旅するつもりが、芯まで凍えた。
土庄を後にし、高松へ向かうフェリーのデッキにも、雪が舞ってきた。
[PR]

by kama-ni | 2011-03-26 21:37 | 四国
2011年 03月 20日

東北地方太平洋沖地震・チャリティ・ウォーキング

e0204700_935228.jpg

以前から何度か書いているノルディックウォーキング。
近所に住む友人がノルディックウォーキングのインストラクターで、今回の地震災害のためのチャリティ・ウォーキングを鎌倉で開催した。
10:00に鎌倉駅西口をスタートし、源氏山公園、鶴岡八幡宮を経由して再び鎌倉駅へ。
約90分間のコースで、子どもから高齢者までが多数参加した。

e0204700_9351499.jpg

実際ポールを持って歩くと普段より楽に歩くことができる。
特に上り坂ではその効果は絶大。
後方にプッシュするポールの力はごくわずかだが(それと意識しないほど)これほどヒルクライムが楽しくなるのか、と驚くくらい。
やっぱりロードではノルディックウォーキング用のポールの方が向いてますね〜(僕の山用とはハンドルや先端の形状が異なる)。

e0204700_9352693.jpg


こうして仲間に誘われて歩いたり、週末に家族と自然の中を歩いたり。
歩いているときって、意外にいろいろなことを考えながら歩いてる。
視線は足下を確認したり、景色を眺めたり、コースを辿ったりしているのだけど、頭の中では実に様々なことが明滅する。
仕事のこと、家族のこと、将来のこと、過去のこと・・・。
もちろん椅子に座ってじっくり考えることだってできる。
でも手足を動かしながらだと、考えがネガティブな方向へ向くこと、ほとんどないんだ。
シナプスが、へんな動き方しないんだ。

今回の災害でスケジュール帳は真っ白。
そのために間違いなくやってくる減収や、子どもの成長とともにかさむ必要経費。
ともすると気分はド〜ンと沈みがち。
こんなときだからこそ、週末は大切な人と一緒に歩くのがいい。
[PR]

by kama-ni | 2011-03-20 20:34 | The Day Off
2011年 03月 16日

PRAY FOR JAPAN



TOUR PHOTO JAPAN 。
ご覧のとおり、このブログのテーマは「日本」です。
日本がどれほど美しく、高い文化水準の国であるかを伝えるべく、下手な素人写真で綴ってきました。
しかしいま、その日本がたいへんな苦境に立たされています。

現在国内のツアーのほとんどはキャンセルになっているようです。
僕のスケジュール帳も、真っ白になりました。
辛いです。
でも、現地のひとはもっと辛い。
比べ物にならないほど、辛いはずです。

****

一見何の役にも立たないようですが「祈る」ということは、素晴らしいことです。
これは決して宗教的な意味合いで言っているのではありません。
そう、祈るということは人が出来うる、もっとも美しい行為の一つなのです。
なぜなら祈るためには、相手の立場を理解しようとする想像力が求められるから。
そしてその想像力こそがインテリジェンス、つまり教養だからです。
ひとつの祈りは呆れるくらい小さいけれど、みんなが祈ればその総体は想像以上の力になるはずです。

家族のために、祈る。
恋人のために、祈る。
友人のために、祈る。
心身ともに疲弊した見知らぬ人々のために、祈る。

PRAY FR JAPAN

このヴィデオを観ればきっと、未曾有の災害の渦中にあって、ほんの少しだけど、本当にわずかだけど、明るい光が見えてくるはず。

ねえ、僕なんかにできる事は、たかが知れています。
でも、こころから祈っています。
頑張って。
きっといつか、元通りになります。
だから、頑張って。
なぜなら僕たちは、日本人なんだから。
[PR]

by kama-ni | 2011-03-16 21:31 | The Day Off
2011年 03月 16日

京都・東山花灯路 2011

e0204700_927196.jpg

未曾有の大災害の影響で数多くのツアーがキャンセルになる中、一泊で京都へ行って来た。
しかし災害に対する不安や心情的な理由、さらに計画停電による鉄道運休のせいで羽田空港まで来れないなど、出発後の参加人数は当初の1/3ほど。
「出発保証」とうたっているツアーとは言え、これは異常事態。

もちろん飛行機はガラガラ。
添乗員もさらっと窓際の席へ移動したら、眼下にマイ・ホームタウンを見下ろすことが出来た。
これはなかなか新鮮な体験。
『あれが江ノ島でしょう?
その下が七里ガ浜、稲村、由比ケ浜。
うん、うちは画面のちょうど真ん中だな・・・』

e0204700_9272890.jpg

その晩は京都は清水で食事を済ませたあと、八坂神社にかけてライトアップされた街並を散策。
「京都・東山花灯路2011」と銘打ったイベントで、ご覧のとおり街並は灯籠で照らされ、京の街らしい雅な雰囲気に包まれて、言葉にできないほどキレイ。
いわゆる古い街並は全国にあるし、ツアーでも各地訪れているけど、やはり京都は別格。
規模といい品格といい、さすが・・・と溜め息が出ちゃう。

e0204700_9273548.jpg

みて、このライティングのセンス。
分かるでしょう?

e0204700_9275039.jpg

夜は大津プリンスで快適な時間を過ごす。
このホテルは全室レイクビュー。
目が覚めると、目の前に広がるのはご覧の景色(これ、本当に部屋の窓から撮った)。
視線を足下に落とすと、岸から投げていた釣り師が、大きなバスを釣り上げていた。
嫌いな景色じゃないが、こんなに平和でいいのか、関西・・・^^;

e0204700_928670.jpg

午後は嵐山。
たっぷり3時間のフリータイムで、お客様も各自思い思いの時間を過ごされた。
花の季節というにはまだまだ日が浅すぎたけど、早咲きの種類の桜はチラホラ。
花灯路が終わる頃には桜関連のイベントが市内各所で始まり、いよいよ京都も本格的に混雑するシーズンに突入するはずなのだが・・・。

e0204700_9281715.jpg



追記
東北ツアーで本当にお世話になった仙台のバスガイドさん。
美人で話が上手でとても優しく元気な姉さん。
やっと連絡がついたと思ったら、近くの避難所に身を寄せているとか。
本当に本当に、なんと言ってよいか・・・。
とにかく頑張って下さい。
[PR]

by kama-ni | 2011-03-16 21:26 | 東海近畿
2011年 03月 12日

四国3泊4日

e0204700_922152.jpg

前回から一年ちかくあいた四国の旅。
高松から入り南淡路に寄り道をして、四国中央部の山中で渓谷美を楽しんでから土佐入り。
高知は四万十川で川下りをしたあと、最終日の宿泊地「道後温泉」で旅の疲れを癒し、しまなみ海道を利用して尾道へ。
福山から乗った帰りの新幹線の車窓からは、東西に伸びる見たこともないほど巨大な帯状の雲を眺めつつ「地震雲なのかなぁ・・・」と思いながら、3泊4日の旅を締めくくった。

e0204700_9221443.jpg

高松市内の栗林公園。
高松と聞いて個人的に思い出すのは「海辺のカフカ」。
栗林公園のこの縁側を眺めつつ「甲村記念図書館って、こんなのかなぁ・・・」と思っていたのは僕だけかな。

e0204700_9222694.jpg

ご存知、金毘羅宮。
786の石段を上ってこそのご利益。
でも上ってみて感じるのは「ふ〜ん、この程度なんだ」というもの。
歩きやすい石段だからね。
凍った山寺の方が、100倍たいへんだった。

e0204700_922332.jpg

最後の清流、四万十川。
ここは中流域。
たしかに有名な沈下橋は風情があるけど、川そのものは熊野川のほうが「最後の清流」って感じがするなぁ。
あちらのほうが水の透明度も高いし。
でも河口から源流まで堤防がないというのは立派。
袖の下欲しさ、受注したさで川という川をレイプしまくるこの国の河川行政にあっては、ブラボーと言わざるを得ない。

e0204700_9224686.jpg

ここは内子の街並。
夕暮れで観光客が皆無、たまに地元の女学生が通るくらいなので、風情は抜群。

e0204700_9225667.jpg


道後温泉。
ここもお湯がいい。
長旅の疲れもとれるし、なんと言ってもお湯の肌触りが良い。
どちらかと言えば僕はにごり湯ファンで、山形蔵王や田沢湖、それに箱根の仙石原(大湧谷が源泉)のお湯が好きなのだが、ここは澄湯なのににごり湯くらいのインパクトがある。

で、ここは有名な「本館」。
『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルとなったという・・・・ん?
そういうのって、他にもない?
ありますよ、いくつか。
僕が泊まったことあるのは長野県、志賀高原の麓、渋温泉の『金具屋』。
そうなんです「湯屋のモデルとなった・・・」というビンテージのお湯屋は、実は何カ所かある。
でもこの本館は規模といい活気といい、いちばんリアル(八百万の神様がアツマッテル感じ)。



注釈:
渋温泉の「金具屋」さん。
僕がこの仕事を始めて全国の数えきれないホテル旅館に宿泊してきた中で、文句無しに最高の宿。
雰囲気のよさ、食事のおいしさ、もちろんお湯。
どれをとっても最高!
身銭を切っても泊まりたいと思った、本当に数少ない旅館。
[PR]

by kama-ni | 2011-03-12 21:21 | 四国
2011年 03月 06日

鎌倉のハイキングコース Vol.3

e0204700_9181690.jpg

明日からの四国旅行を前に、家族とワンデイ・ハイキング。
今日のコースは天園ハイキングコース。
JR北鎌倉駅をスタートして建長寺から鎌倉宮までの尾根道をハイクした。
これまで紹介してきたコースと比べてかなり本格的なトレイルなので、行き交うハイカーもそれなりの装備の人が多い。
でももちろん、軽装でも充分楽しむことが出来る。

e0204700_9182766.jpg

まずは建長寺。
思えば小学生以来訪れていない、鎌倉でもっとも有名なお寺。
妻も「初めて来た」と喜んで、しばし観光タイム。
オトナ¥300円という拝観料も払ったことだし、気が済むまで楽しんで・・・(ハイキングコースへのエントリーだけなら、明月院を起点にすると拝観料がかからない)。
→ハイキングコース、という道しるべをたどって建長寺を奥へ奥へと進むと、目の前に急な石段がそびえる。
これがけっこうキツいが、登りきると半僧坊という社があり、そこで建長寺や相模湾を見下ろしながらランチタイム。

e0204700_9183553.jpg

これはスタート時にJR北鎌倉駅前の「光泉」て買っておいたお稲荷さん。
これが絶品なのだ。
ん〜、最高!
実は「光泉」鎌倉では昔から愛されている稲荷寿司のお店で、かつて大船の松竹撮影所が栄えた頃には、お持たせの定番だった。
だからきっと寅さんもさくらも、御前様だって舌鼓を打ったに違いない、本当の「鎌倉の味」なのだ。
豊川辺りの甘いばっかりの固い稲荷寿司とは、一緒にしないでね。

e0204700_9184451.jpg

半僧坊からは本格的な尾根道のトレイルが始まる。
尾根だから、左手には横浜方面(ランドマークタワーとか見えちゃう)右手には鎌倉の街並や相模湾を、それぞれ見下ろしながら進んで行く。
起伏と景色の変化に富んだ、とても楽しい尾根道だ。
そして建長寺側からのエントリーなら、時間や体力に合わせて覚園寺や瑞泉寺など、好きな場所へ向けて降りて行くことが出来る。
冒頭に書いたように、今回は鎌倉宮へと下り、八幡宮、小町通りをブラブラしながら帰宅した。
建長寺〜鎌倉宮、だいたい2時間くらいかな。

e0204700_9185425.jpg

[PR]

by kama-ni | 2011-03-06 21:17 | The Day Off
2011年 03月 02日

東北雪見ツアー

e0204700_913286.jpg

3泊4日東北ツアーより帰宅。
今回のコースは以下の通り。

1日目、那須高原の「りんどう湖」に宿泊。
2日目、松島観光をし宮城蔵王に宿泊。
3日目、山形入りして銀山温泉散策、蔵王の樹氷鑑賞、その後南下して裏磐梯に宿泊。
4日目、朝は凍結した桧原湖の湖上を散策し、会津、大内宿と廻り、新白河から新幹線にて東京へ戻った。
長丁場だが無理のない行程のうえ、全宿泊が温泉だから毎晩露天の雪見風呂。
のんびりながらもとても充実した、スノーツアーな4日間だった。

e0204700_9132393.jpg

松島

e0204700_9133379.jpg

遠刈田温泉(宮城蔵王)

e0204700_9134436.jpg

蔵王の樹氷(山形蔵王)

e0204700_9135650.jpg

猪苗代湖

e0204700_914743.jpg

大内宿
[PR]

by kama-ni | 2011-03-02 21:12 | 東北