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2010年 11月 30日

ISE

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またまた伊勢神宮。
一泊のコースで外宮、内宮の両宮に参るコース。
シンプルな定番のコースである。
それだけにこれまで何度添乗したことか。
そして今週末も・・・。
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by kama-ni | 2010-11-30 00:12 | 東海近畿
2010年 11月 27日

添乗員の休日

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本当に久しぶりの、休日。
だけど外に出てると土地柄、ツアーバッジをつけた観光客がたくさんいて、ついつい目でカクニンしちゃう。
だから家で子供とのんびり過ごす。
せっかく皆が揃った休日、家族はお出かけしたいだろうね、ごめんね〜。
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by kama-ni | 2010-11-27 17:15 | The Day Off
2010年 11月 24日

大渋滞と雨の紅葉ツアー

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秋の観光シーズンも、そろそろ終盤を迎えつつある。
関西方面の紅葉を愛でるツアーも、概ね一段落する頃か。

飛び石連休の先週末、香嵐渓と湖東三山巡りのツアーに行ってきた。
紅葉はピークと言ってよく、休日と相まって大渋滞。
香嵐渓では4時間半もバスに閉じ込められた。
混雑は予測していたものの、まさかこれほどとは。
確かに紅葉は見事だが、それにしても・・・。




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岐阜の都ホテルで快適な一夜を過ごした翌日、湖東三山と永源寺を訪れたが、この日はあいにくの雨。
今回のツアーはついていないのか・・・と思うも、シックな湖東三山の紅葉には雨が実によく似合い、しかも色合いに艶が加わって、僕的にはぜんぜんオッケー。
夏が暑すぎたせいか、全体的に少し「乾き気味」な紅葉ばかり見続けてきたから、最後になんだか少しホッとできた気がする。

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雨に濡れた近江の四カ寺で癒されて、気がつけば大渋滞のストレスが身体から消えていた。
お客様も少しは同じように感じてくれたのか、大渋滞や悪天候にもかかわらず、予想以上に楽しかった、と別れの言葉をくださった。

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by kama-ni | 2010-11-24 18:13 | 東海近畿
2010年 11月 20日

滋賀京都紅葉の旅

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はじめて添乗員として秋を迎えた昨シーズン、思えば青森から始まって、紅葉前線とともに南下した2ヶ月間であったが、気がつけば今年もまた、東北新幹線よりも東海道新幹線を利用することが多くなってきた。
そしてこの三日間は、京都を中心に紅葉を愛でながら、少し贅沢な旅をお手伝いしていた。


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まずは初日に琵琶湖の近く「湖東三山」を廻った。
西明寺。
金剛輪寺。
百済寺。
京の雅とは少し違う、落ち着いた佇まいのこれらのお寺は、どこも紅葉が見頃を迎えつつある。
いずれも石段が多く少々歩きづらいところではあるが、それがかえって味わい深さを増しているように思う。
そして紅葉の神社仏閣は、時間的に夕刻がいい。
日が西に傾き、赤みを増した頃合いがもっとも美しく、情景が生き生きとする。




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翌日は京都市内。
嵐山は自由散策、南禅寺で湯豆腐を楽しんだあとは境内を散策し、夜は神戸でディナークルーズを楽しんだあと、ホテルオークラでリッチな夜景を眺めながら過ごした。
前回紹介した瀞ホテルとは対極的な世界。

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それにしても今年の京都は紅葉が美しい。
不作と言われた他の地方と比べて、明らかに「当たり年」。
昨日現在で初期段階という印象だったし、清水などのライトアップも始まったので、今週末あたりは相当な人出になるだろう。
これにあたった添乗員さん、お疲れさまです・・・・(かくゆう僕も、日曜日は香嵐渓です)。

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by kama-ni | 2010-11-20 19:46 | 東海近畿
2010年 11月 16日

熊野めぐり

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秋の観光シーズン。
添乗員にとっては一年でもっとも多忙な時期で、僕もご多分にもれず連添(連続して添乗すること)の毎日だ。
今回は南紀の旅。
2泊3日で熊野三山や伊勢神宮を訪れ、その最初の見学場所がこの鬼ケ城。
黒潮が洗う、たいへん風光明媚な岸壁。




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那智勝浦の有名な巨大観光ホテルに宿泊し、2日目は熊野三山めぐり。
このところ雨が降っていないとかで、那智の滝は少々細め。





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そして今回の南紀ツアーでどうしても撮りたかったのがここ。
訪れるたびにずっと気になっていた、瀞峡の「瀞ホテル」。
もう何年もまえに営業をやめてしまったという、瀞峡のシンボル的存在。
三重県、和歌山県、奈良県の三県にまたがる淵を見下ろす岸壁に佇むいにしえの宿だ。
今回その廃宿に近づいてみたが、これがまたなんともいい雰囲気を醸し出している。

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一言でいえば、まさに「つげ義春」の世界。
つげ作品が好きな僕にとってはこの鄙びた(ひなびた)情景が、たまらないのである。
そしてこの玄関先に佇んで、はぁ・・・と溜め息などついてみる。
この宿が賑わった当初の情景に思いを馳せてみる。
僕が仕事にしている旅の形態では、このような宿に身を寄せることはまず考えられないが、せめてこういう情景と出会うことは、僕にとって旅の醍醐味の一つと言っていい。


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by kama-ni | 2010-11-16 21:06 | 東海近畿
2010年 11月 11日

ワン・デイ・登山

今日は日帰り登山の添乗。
登ったのは、日光の鳴虫山。
東照宮の目の前にそびえる、標高1.103mの山である。
午前10時頃登り始め、山頂でお弁当を食べ、下山したのが15時。
残念ながら紅葉はさっぱりだったけど、天候に恵まれ、快適なトレッキングとなった。

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コースはこんなカンジ。
郊外の丘陵の尾根を歩いているようなトレイルがずっと続く。
大小のアップダウンを繰り返しながら山頂へと向かうが、この初級の山のやっかいなところは、本当に間際になるまで山頂がコースから見えないこと。
だからこの登り、いったいいつまで続くんだろう・・・という思いを登頂まで抱き続けることになる。
また落ち葉に覆い尽くされた尾根は、意外に滑りやすく注意が必要であった。

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トレイルからは終始、日光の山々を見ることが出来た。
唐松の向こうに見えるのは、男体山。




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いったいなんという木だろう。
A.ワイエスの描くカエデの幹がこんなだったような記憶が・・・。
幹のあまりの綺麗さに、オドロキ。
目を向けるべきところは、遠くの景色だけじゃない。
神々はディティールに宿るのだ。



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by kama-ni | 2010-11-11 23:13 | 登山・トレッキング
2010年 11月 08日

新潟紅葉の旅

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今回のツアーの最初の目的地のひとつ、新潟県十日町にある「美人林」を訪れる。
関越自動車道の猛烈な渋滞のせいで(最初の訪問地であるにもかかわらず)到着時、すでに日は西に傾いていた。
そのおかげでブナの黄色はより鮮やかに光り、端正な二時林(*)の散策を楽しむも、僕の興味を引いたのは観光地として整備された森林公園そのものではなく、その周囲に広がる田園風景。
ここは長野と越後川口を結ぶ飯山線と、北陸急行ほくほく線に挟まれた、日本でも有数の豪雪地帯。
日本の原風景が今も残る、本当に静かでのどかな地帯だ。

旅というのは連続する非日常的な時間と空間に身を置くことに他ならないが、なぜかこの景色(自分の出生や幼児体験とは無関係なはずなのに)とても郷愁をさそう。
ただいま、と想う。
しばし、とどまりたいと想う。
そしてもうじき訪れる雪の季節や、その暮らしに想いを馳せる。
そういう「心に羽根が生えた状態」になれるのもまた、旅のもつチカラなのだろう。





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こちらは弥彦神社。
紅葉、菊まつり、土日、晴天。
渋滞や混雑の条件がすべて揃い、猛烈な人出。
この後シャトルバス(2分)とロープウェイ(6分)に乗って後の弥彦山に登るのだが、その待ち時間が100分以上。
山頂に上がっても食券売り場にもトイレにも長い列。
こうなるともう精神的にクタクタになって、十日町であれだけ研ぎすまされた感性も、ほとんど花開かない。

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弥彦山山頂。
水平線の雲の下には、佐渡島がある。



*二時林:人的または自然災害などによって一度消失し、その後再生した森林。
     この美人林の原生のブナは、大正時代に炭焼きの材料として全て伐採された。
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by kama-ni | 2010-11-08 09:26 | 関東甲信越
2010年 11月 04日

東北紅葉とローカル列車の旅

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鄙びた線路と無人駅の旅。
大切な人のことや自分自身のことをじっくり考えるのに、静かなローカル線の窓辺ほど相応しい場所はないかも知れない。
カラフルではないけれど、とても味わい深い旅の醍醐味が、ローカル列車のそれには確かにある。

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一方こちらは目が覚めるほど色鮮やかな、鳴子峡(宮城県)の紅葉。
曇天にもかかわらず、この彩り。
人の数も凄いけど、この美しさは今年のナンバーワン。
日本の自然って、スゴい!

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by kama-ni | 2010-11-04 20:30 | 東北