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2010年 10月 30日

「ツアー」ならではの旅

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旅行好きを自認する人に言わせれば「パッケージツアーなんて」と言う声が、少なからず聞こえてきそうだ。
ごもっとも。
だが、こんなツアーはパッケージツアーならでは。
『曹洞宗大本山・永平寺特別公開の旅』。
雲水さんのご案内で、一般公開していない部分まで拝観できる。



くわえて金沢では雨の兼六園の他に、ひがし茶屋街の老舗お茶屋さんを見学。
現在も夕方以降は「一見さんお断り」の店。
艶のある女将の、艶のある語り口に、しばし時を忘れた。
もちろん旅行添乗員の身分で遊べるような店では決してないという意味で、これまたツアーならではの貴重な体験。

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さらに石川県の白山比咩神社や福井県の東尋坊など各所を廻り、秋の北陸を存分に楽しむことが出来た。
もっとも今回は宿泊が2泊ともシティホテル(1泊目金沢・2泊目福井)だったので、温泉はなしというのが個人的にはちょっと残念だったが、ま、明後日は蔵王に泊まるからいいか。

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by kama-ni | 2010-10-30 23:53 | 中部北陸
2010年 10月 27日

初雪

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北海道や北東北の早過ぎる大雪がニュースで流れた翌朝、大内宿(福島県)を見下ろす頂もまた、今年初の雪化粧となった。
少し高い場所にある峠の道の駅ではちょっとバスを停め、ちらつく雪の感触をも楽しんだ。

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by kama-ni | 2010-10-27 23:22 | 東北
2010年 10月 25日

秋のアルトロ Vol.2

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仲間の添乗員が高熱で倒れ(彼女は kama-ni の名付け親で、とても大切な仲間なのだ)急遽代役で出かけた立山黒部アルペンルート。
半月ぶりのアルトロ、紅葉がかなり進んでいた。
前回は標高2.000m付近が見頃だったのに対し、今回は山の中腹くらいか。
具体的には(富山側は)美女平付近、(長野側は)黒部ダムから扇沢あたり。
これからさらに里へ降りていく。

今年の紅葉は(夏の暑さや、なかなか気温が下がらなかった初秋の影響で)鮮やかさに欠ける、赤が弱い、という声をよく聞く。
が、このアルトロ。
特に長野側の色づきは見事であった。
この日は視界良好であったが雲が厚く、写真も暗いものになってしまったが、晴天ならきっと驚愕の景色を眺めることが出来るだろう。

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by kama-ni | 2010-10-25 20:33 | 中部北陸
2010年 10月 25日

道南の旅

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4泊5日、北海道の旅。
初日の PM7:40 タグボートの曳航で、仙台港から離岸するフェリー。
快適な個室船室、息をのむ夜空、感動的な夜明け。
飛行機にも列車にも無い魅力が、船旅には確かにある。
そしていよいよ、北の大地に。

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苫小牧




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小樽

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大沼国定公園




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『ザ・ウィンザー洞爺』 部屋からの眺め。
お客様の部屋はすべて洞爺湖側の指定。
海側に泊まったのは僕だけなので、この宇宙のページェントを部屋から堪能できたのは、僕だけ。
でも早起きしたお客様はきっと、壮絶な朝の景色を満喫したことだろう。

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今回の旅を締めくくった、函館山からの夜景。
この街にしては珍しく風が穏やかな夕べに、月と夜景のコラボレーションが絶妙だった。

今、この街はやがて訪れる新幹線開通をまえに、少しずつ広がりつつある。
宝石箱をひっくり返したようなこの光も、その数を郊外へ向け増やしつつある。
そのことで失うものも確かにあるだろうが、この夜景だけはますます見応えのあるものになっていくだろう。
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by kama-ni | 2010-10-25 20:17 | 北海道
2010年 10月 11日

仙台日帰り

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東北は、空が広い。
高い山が少ないからか。

帰りの新幹線。
車窓の景色を眺めつつ。
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by kama-ni | 2010-10-11 23:34 | 東北
2010年 10月 10日

月山・鳥海山 ライトトレッキング1泊2日

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今回のツアーは、月山と鳥海山のライトトレッキングの旅。
初日の月山は天候にも恵まれて、紅葉も見頃。
弥陀が原は思いのほか観光客も少なく、この風景の中、のんびりと空中散歩を満喫することが出来た。
どう? 絶景でしょう?

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この日のお宿は秋田県の象潟(きさかた)。
海辺のホテルで海の幸に舌鼓を打ち、夜はもちろん温泉。
少しぬるめの露天風呂なので、いつもより長風呂。
身体の疲れをとることができた。

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そして今日は朝から鳥海山の麓の獅子が鼻湿原を散策(写真は元滝)。
奇形ブナの森や伏流水を観察しながら約3時間のトレッキング。
たまに雨がぱらついたが、ブナのトンネルのおかげで殆ど濡れもせず、しかも適度な「お湿り」が森の生気を濃厚にしてくれた。

これほど水量豊かで透明度の高いスプリング・クリーク(湧き水の川)。
実は魚が一尾もいない。
鳥海山の伏流水が弱酸性ということが原因なんだとか。
ふつう渓流、渓谷といえば山や森の「生」のエキスがいちばん凝縮される場所、集まる場所。
それだけに生命がまったく宿らない流れというのは、なんだかとても不思議な感じがする。

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ちょっと、アンリ・ルソーみたいじゃない?
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by kama-ni | 2010-10-10 01:51 | 登山・トレッキング
2010年 10月 07日

宮古島

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ご覧頂いているのは、沖縄県宮古島。
添乗ではなく個人で訪れた際に撮影した写真である。
数年前に僕が(宮古島に)ハマりにハマったのを知っているオレゴン在住の友人からのリクエストで、アップしてみた。
少し古い写真で,また添乗中のものでもなく、申し訳ない。
2005年と、2008年の写真である。

ああ、写真選んでいたら、また行きたくなっちゃった。


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by kama-ni | 2010-10-07 23:46 | 沖縄
2010年 10月 06日

アルトロカミコウチ

立山黒部アルペンルートと上高地という日本を代表する山岳観光地を、2泊3日でいっぺんに廻ってしまおうというちょっと贅沢なコースも、初日の黒部峡谷トロッコ列車と2日目のアルペンルートはあいにくの雨。
特に2日目は前線が真上に停滞して、ひたすら降り続けた。
「山の天気は予測不能だから、もしや好転することだって・・・」という淡い期待は見事に裏切られた。

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しかし「この天気じゃ・・・」と頭を垂れてしまうのは最悪のパターン。
特に自然を愛でるコースなら、荒天もまたエンターテイメントにできるかどうかが、旅人としてのセンスの分かれ目なのだ。
ほら、こんな水墨画のような風景だって、雨だがからこそ。

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そして標高2.450mの室堂。
横殴りの雨のなか、思い切って外に出たお客様だけが遭遇できた幸運が、これ。
雷鳥。
雨合羽のフードを雨と風が叩く中、カエルのような優しい鳴き声が印象的だった。

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それにしても、紅葉は見頃。
一昨日の段階では標高2.000mくらいから上が抜群だったから、これから1週間〜2週間くらいが最高じゃないだろうか。
京都や鎌倉の紅葉も風情があっていいけれど、やっぱり高山地のそれは鮮やかさがまったく違う。
ナナカマドも、ご覧の通り。
今週末ヒマな人は思い切って高速を飛ばしてみたら?
もしかしたら、ひっくり返るような景色に出会えるかも。

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これは2日目の宿泊地、長野県白馬の黄昏。
アルペンルートを踏破して長野県の大町に降りてきた頃、雲が切れて視界が明瞭になってきた。
このぶんなら明日(最終日)は晴れるだろう。









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そしてこの天気。
上高地。
もっとも美しい山岳観光地。
河童橋から眺める奥穂高もご覧の通り。
上の方は紅葉が見事。

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今回は妻が軽くて丈夫なライトトレッキングシューズを買ってくれたので、何組かのお客様と一緒に明神池まで足を伸ばしてみた。
往復2時間ちょっとのトレッキング。
高低差の殆どない森の中のトレイルにはジンのように透き通った流れが沿い、そこには宝石のようなイワナが何尾もいて、水面に波紋を作っている。
流下する羽虫をついばんでいるのだ。
もうこのシチュエーションは、夢そのもの。
言葉は一瞬にして蒸発し、あぁ・・・とか、うぅ・・・とか、そんな「音」しか出せなくなる。
そのくらい、美しい景色。

あれ、ちょっと待って・・・?
岩魚に混じってあそこの木の下で定位してるの、ブラウン(トラウト)じゃん・・・。





注釈1:
「アルトロ」とは添乗員仲間で流布している「アルペン・トロッコ列車」の略語。
黒部峡谷トロッコ列車とアルペンルートは、ツアーでは必ずセットになっている。

「次の仕事、どこ行くの?」
「ん? またアルトロ」

という具合。


注釈2:
今回も散見された光景。
上高地を訪れたら鴨や猿がよってくるかもしれないが、しかし絶対に餌を与えないで欲しい。
そして上高地ではオシャレな洋服を着たトイ・プードルくらい、おぞましいものはない。
いうまでもなく、ペットの「持ち込み」は自粛するべき。
自然を愛でに訪れているのだから、そのくらいの良識は持とう。
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by kama-ni | 2010-10-06 09:16 | 中部北陸
2010年 10月 02日

添乗写真公開

国内旅行添乗員による、ツアー記録ブログです。
宜しくお願いいたします。
取り急ぎ過去写真の一部をアップしますが、今後は旅行添乗の備忘録として、随時アップして参ります。
季節によっては忙しすぎて更新が滞るかもしれませんが、添乗中にコンデジ(コンパクトデジカメ)で取り貯めた素人写真を通じて、国内旅行をほんの少し疑似体験していただければ幸いです。

今は円高で海外旅行が「お得感」いっぱいだけど、国内旅行もなかなか奥が深く見所が沢山あります。
僕個人は日本の自然に惹かれていますが、歴史風土風俗、様々な見地から国内旅行を満喫してみると「海外行ってる場合じゃない!」と思っちゃうほど、日本って素晴らしい国だと感じさせられます。
だからここにお越しいただいた方々の中に「お、国内旅行もよさそうだねぇ」と思ってくれる人が一人でもいたら、とても嬉しいです。

TOUR PHOTO JAPAN 。
名前だけはイッチョ前になりましたが、あくまで素人写真と文章で綴って参ります。
是非ちょくちょく遊びにきて下さい。

by かまにい
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by kama-ni | 2010-10-02 10:59 | The Day Off
2010年 10月 02日

富士登山

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富士山(山梨県)
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by kama-ni | 2010-10-02 10:34 | 登山・トレッキング