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カテゴリ:中部北陸( 30 )


2013年 10月 21日

冬将軍到来

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今月に入って4度目のアルペンルート。
週に1回以上のペースで通っているが、とりあえず一段落、今年はこれで最期か。

前回「雪化粧」と紹介した室堂からの立山連峰。
今日はすっかり冬景色。
これでもかなり溶けちゃったあと。
やっぱり高山には、雪化粧が似合うね〜。

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一方紅葉は黒部平〜黒部ダムあたりが見頃。
扇沢周辺もかなりいい色づきを見せているが、里のほうはこれからかな。

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今シーズン何度訪れたことか。
でも一度も行ったことがないのが、この最深部、上流部分。
(内水面における)日本最後の職業漁師がいたと聞いたこともある、本物のウィルダネス。
行ってみたい。
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by kama-ni | 2013-10-21 22:51 | 中部北陸
2013年 10月 15日

アルペン終盤

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今月に入ってからは、アルペン通い。
そして今日は、本年度の観光放水の最終日。

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観光放水の最終日は、雪化粧の初日でもあった。
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by kama-ni | 2013-10-15 22:31 | 中部北陸
2013年 10月 05日

2013年度紅葉初め

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すでに東北方面や高地で始まっている今年の紅葉シーズン。
まずは北アルプスからスタート。
初日は栂池自然園で軽くウォーミングアップ。
ここの木道は、本当に夢の様な心地よさ。
紅葉だけじゃなく新緑や花の季節もオススメ。

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そして何と言っても立山黒部アルペンルートは大観峰からの眺め。
まさにベストタイミングといえるのではないだろうか。
室堂は森林限界より高地だから、紅葉そのものはその直下、立山側なら弥陀ヶ原、長野側ならここ田んぼ平のそれがもう群を抜いた美しさ。
やっぱり標高の高い場所の紅葉は、発色がいい。
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by kama-ni | 2013-10-05 22:47 | 中部北陸
2013年 08月 20日

真夏のアルペンルート

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おなじみ立山黒部アルペンルート。
でも今回は、なにしろ天気が最高!
標高2.450mの室堂は、気温17.8℃。
これ以上ないっ!というくらい、爽やか。
剱岳も、クッキリ。

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山の上の季節は足ばや。
チングルマはもう綿毛に。

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麓の田んぼでは稲も色づき始めて、うだるような暑さの中にも季節の変化を感じることが出来た。
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by kama-ni | 2013-08-20 17:34 | 中部北陸
2013年 07月 18日

トテモキニナル

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今年に入ってから立山黒部アルペンルートのツアーで立山側からエントリーする際に、時間がある限り(と言っても、15分もあれば寄り道できる)案内している「雄山神社中宮祈願殿」。
以前にも紹介したことがあるが、毎回必ずお客様に喜ばれている。
パワースポットと呼ぶに相応しい立派な杉並木と静かな境内の佇まい。
僕個人的には参るたびに「今回のアルペンルート、どうか雨に降られませんように、安全に運行できますように」とお祈りしているが、そのご利益か、立ち寄り始めてからは一度も雨に降られていない。
昨日も天気予報では傘マークだったけど、結局一度も傘を使わずに扇沢まで行くことが出来た。

そんな雄山神社だが、境内に不思議な像がある。
恐らく、立山を開山した佐伯有頼(ありより)ではないかと思われるが、どこにもなんにも書いてない。
ネットで検索しても、わからない。
跨がっているのは、熊だろうか(佐伯有頼の開山伝説には熊が登場する)。
そして踏まれているのは、亀??
熊の目玉がビー玉であるからして、決して古いものではなさそうだけど、熊野古道の牛馬童子を彷彿とさせる、微笑ましくも不思議な像だ。
それにしても、いったい何の像なのだろう?
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by kama-ni | 2013-07-18 08:19 | 中部北陸
2013年 07月 04日

初夏の木曽路

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木曽をめぐるコースに添乗した。
初日、晴天のもと天竜川下りを満喫。
荒い瀬では激しい飛沫をビニールシートでかわしながらガンガン下っていく。
わずか25分ほどの流程だけど、以外と面白かった。

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木曽観光のメインともいえる「寝覚の床」。
観光地としては手垢まみれではあるけれど、確かに木曽川の流れは美しい。

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今回初めて訪れたのは、かつて林業の足として活躍した「赤沢森林鉄道」。
鉄道と言っても、法的に鉄道ではなく、いわゆる遊園地などにある列車と同じくくり。
約1km、10分程度の路線をコトコトとのんびり走るトロッコ列車なのだ。
ナローゲージといえば、分かる人もいるかもしれない。
沿線(?)は木曽の森林を上手に利用した自然公園となっていて、帰路は折り返し乗車してもよいし、遊歩道をのんびり歩いても心地よい。
この日は雨にも関わらず、参加者全員が歩いて下った。
イワナが泳ぐ渓流沿いの、本当に美しい遊歩道であった。

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森林鉄道の起点には資料館があって、当時の機関車や車両が展示されている。
これは昭和天皇がお乗りになられた「お召列車」とでもいうのか、とてもシック。

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ほら、少しくらいの雨なら平っちゃら。
森がシェルターの役目を果たしてくれる。
くどいようだけど、本当に素敵な森の遊歩道だった。

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木曽と言えば宿場町。
これは奈良井宿。
一番雰囲気があるかな?

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そんな宿場通りのお宿。
こういう旅籠に、泊まってみたいね。
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by kama-ni | 2013-07-04 17:24 | 中部北陸
2013年 06月 11日

立山黒部アルペンルート

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ふたたび、立山黒部アルペンルートへ。
「雪の大谷」最終日ということだったが、それでも雪の壁は15m。
室堂平やみくりが池も、まだまだ雪の下。
もう6月だというのに。
そういえばこの時期、雷鳥との遭遇チャンスは最高潮。
ちょうど縄張り争いの真っ最中で、今回もハイマツの周辺では数羽の個体を見ることが出来た。
この子はサービス精神が旺盛(?)で、何人ものカメラマンが手が届きそうなところでシャッターを切っているのに、いつまでもこの岩の上でポーズをとっていた。

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こちらはロープウェイ乗り場である「大観峰」展望台から望む、後立山連峰。
もちろん、眼下に横たわるのは黒部湖。
立山黒部アルペンルートの雄大さを、もっとも実感できるビューポイントである。

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ちょっとこの写真では分かりにくいが、その大観峰駅、背後にそびえる立山連峰の、雪と岩の中腹に張り付くように建っている。
そしてその峰の一番高く見えるところが、主峰の雄山。
その下には国内で立山にしか存在しない、氷河がある。

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黒四ダム建設に関しては、様々な映画や資料があるので詳しいことは割愛。
でも黒部ダム駅に飾られた、開発当時の写真には、想像を絶する迫力がある。
これ、道とは言えないよね。

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オマケ。
前夜に泊まった立山のホテルからの夕日。
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by kama-ni | 2013-06-11 21:54 | 中部北陸
2013年 05月 29日

3泊で、アルトロ・上高地(2)

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3日目は上高地。
この聖地を訪れる際必ず通る釜トンネルを抜けて数分、最初に目に飛び込んでくるのがこの景色。
大正池にうつる、逆さ奥穂高連峰なり。
もちろん、毎回こんなに綺麗に映る訳じゃないが、今回はあまりの綺麗さに、思わず「バスとめて!」。
カメラ片手に飛び出したゲストも、大感動。
これ、実は夕方の5時頃。
みんな帰って誰もいない、そして無風。
貸し切りの、上高地。
こんな贅沢な景色、滅多にお目にかかれない。

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実はこれまで上高地に来て奥穂高連峰が見えなかった記憶がない。
今回は前日の天気予報からして雨マークだったから、それなりの覚悟を持って上高地入りしたけれど、これはこれでアリなんじゃないかと思った。
とにかく静かで、幻想的。

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最終のお宿はこちら
ロケーション抜群。
サービス抜群。
料理も抜群。
もちろん居心地も抜群のホテル。
蛇口からほとばしる水も、歯がしみるほど冷たいよ。

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廊下には、その歴史を物語る写真や資料が、まるでギャラリーのように展示されている。
これ、かなり興味深く、愉しい。
宿泊しなくても見れるから、チーズケーキセットのついでに是非。
(箱根富士屋ホテルのそれは、もっとスゴい)

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最終日の午前中は上高地散策。
ツアーにコンプリートされているガイドツアーでは河童橋周辺を2時間散策するプランだが「せっかくだから行きたい!」というゲストもいらしたので、その方々を明神池までご案内。
片道1時間ちょっとの道のりで、しかも雨模様。
でも雨の音や匂い、ことさら濃密な森の空気の肌触りが言葉を失うくらい心地よく、僕のつたない案内に同行してくださったゲストの面々はたいへん喜ばれた。
とくに「来れると思っていなかったけど、添乗員さんのおかげで来れた。 それに雨の中を歩けるなんて愉しい」というご婦人の言葉が印象的だった。
添乗という仕事をしていてよかった、と思える瞬間。
確かにこの明神池、晴れの日より美しいかも。

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明神池といえば、この小屋
もちろん岩魚の塩焼きとビールも!

高地山地は物価が高い。
それは仕方がないこと。
運送にコストがかかるから。
一方「現地調達」できる岩魚が1尾¥900というのは驚きだけど、そんなことはこの際どうでもいい。
だって、本当に美味しいから!
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by kama-ni | 2013-05-29 23:39 | 中部北陸
2013年 05月 29日

3泊で、アルトロ・上高地(1)

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今回のツアーは日本の屋根、中部山岳国立公園の中から我が国を代表する山岳観光地、立山アルペンルートと上高地を
3泊4日で巡る、贅沢なコース。
まずは黒部峡谷鉄道からスタート。
今回は初めて「デラックス車両」が標準装備。
通常の車両と違い、なんと窓と背もたれがついた豪華バージョンで楽々。

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1泊目の宇奈月を出発後、いよいよアルペンルートへ。
その前にちょっと寄り道。
雄山神社。
アルペンルートは殆どの場合時間との勝負だから毎回素通りしていたけど、今回は室堂泊で急ぐ旅じゃない。
だからバスをとめて、旅の安全を祈願してみた。
実はこの神社、以前からずっと気になっていた。
アルペンルートの出入りでは必ず前を通るし、その見事な杉並木はバスの車窓からも垣間みれるし、映画「剱岳・点の記」では、重要なワンシーンで使われてもいる。
なかなか訪れる人が少ないらしく(ツアーじゃ絶対に寄らないからね)どこかうらぶれた感がなきにしもあらずといったところだけど、雰囲気抜群のパワースポット。
もし立山に登る前に時間があれば、絶対オススメのスポットだ。

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今年は雪が多かった。
都内でも大雪騒ぎがあったけど、ここ立山もしかり、5月28日現在で16mの雪の壁。
写真としては面白くも何ともないけれど、この迫力は類稀。

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室堂は「みくりが池」。
わかるかな。
池の手前に、雷鳥が2羽。
いずれも雄で、現在縄張り争いの喧嘩中。
驚いたことにこのうちの1羽がいきなり目の前に飛んできて・・・

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あぁ、つがいだよ!
優しそうな鳴き声も、大好き。

先にも書いたようにこの時期は縄張り争いだかで、驚くほど雷鳥の活性が高く、そこここで沢山の雷鳥をも目撃できた。
GR はレンズが 24mm だから、鳥の写真なんて本来は絶対に無理。
でもこのように人間を全く警戒しないから、手が届きそうな近くまで寄れちゃった(もちろん届いちゃダメだよ)。
それだけ大切にされている証拠。

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ご存知クロヨンこと、黒部ダム。
220段の階段をのぼった展望台からは、ダムが一望できる。
観光放水は6月からだけど、雪山とのコントラストは本当にキレイ。



(2)へ続く
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by kama-ni | 2013-05-29 23:29 | 中部北陸
2013年 02月 16日

金沢泊、飛騨高山&白川郷

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今年に入って、もう何度目になるだろう、日高高山と白川郷。
でも寒い国や雪は好きだから、全然オッケー。
特に今回はコンディション恵まれ、お腹いっぱい雪景色を愉しみ、なおかつ道路は積雪も少なく快適にドライブでき、ゲストの方々にも大変喜ばれた。

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飛騨高山と言えば、ラーメン!
町中には沢山のラーメン屋さんが軒を連ねるが、共通しているのは「チリチリの細麺&あっさり醤油スープ」。
もちろん店によって少しずつバリエーションはある。
そして最近ハマっているのが、このラーメン。
飛騨高山観光の中心、鍛冶橋のたもとにある、その名も「鍛冶橋そば」。
スープは濃い目だけど、見た目よりはあっさり。
それでも味にインパクトがあるので、お腹がすいているときにはオススメ。
一緒に写っているミニチャーハン(これがまたウマい!)とセットで¥990。

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さすが飛騨高山、産婦人科でこの佇まい。
脱帽。

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毎回お世話になっている、ホテル日航金沢
今回は27階にステイ。
2分前には遠くの海が見えたのに、あっという間に雪で見えなくなっちゃった。
「弁当忘れても、傘忘れるな」の北陸らしい天気。

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ね、兼六園につく頃には青空まで。

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前回にも紹介したひがし茶屋街も、路地を1本入るとこの渋さ。
またまた降り始めた雪との相性、抜群でしょう。

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酒屋さんかな?
田舎の民家とは違う、町家の美しさ。

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一方世界文化遺産の白川郷の中でも、一番大きくて有名な「和田家」。
国の重要文化財にも指定されている。
近づくと、迫力満点。
(ここ来ると、毎回写真が似ちゃうなぁ・・・)

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白川郷中心、美しい床川の流れ。
雪解けが混じっているのだろうか、ずいぶん水量が増えたみたい。

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by kama-ni | 2013-02-16 22:52 | 中部北陸