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カテゴリ:関東甲信越( 25 )


2013年 08月 13日

納涼!八ヶ岳で流星観察

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四万十市で国内最高気温を更新し、都内では24時間以上30℃を下回らず、甲府盆地を通過する際にはバスの水温計アラームが鳴った昨日から今朝の明け方にかけて、八ヶ岳の麓、原村で星空の鑑賞を愉しんだ。
ペルセウス流星群のピークに合わせたイベントだ。
今回は天候にも比較的に恵まれて、明け方の最低気温18℃という涼しさの中、数時間も夜空を見上げていた。
まさに極楽体験。
時折流星が横切ると周囲から歓声が静かに沸き上がり(ニューエイジっぽい「共有感」みたいなものも感じちゃったり)集まったマニアによる星空講義も楽しかった。
そんなマニアのひとりが、ご自慢の Carl Zeiss をのぞかせてくれた時には驚いた!
土星。
息を呑むほど美しかった。
もちろん、肝心要の流星も、ピーク時には1個/分以上確認できて、星空観察ツアーとしては申し分ないコンディションであった。

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一度ちゃんと試してみたかった GR のインターバル撮影。
このカットは60秒シャッターを約1時間連続して撮影したもの。
現場では暗すぎて構図が決めにくく難しいが、本当に愉しい機能。
マニュアルカメラならでは。
それにしても、画面を斜めに横ぎる流星の軌跡・・・写したかったな。
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by kama-ni | 2013-08-13 09:34 | 関東甲信越
2013年 07月 08日

北信・木島平村

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北信は、大好きな場所だ。
志賀高原や野沢温泉のスキー通い。
妙高や戸隠高原でのキャンプなどなど。
子供の頃から北信に度々来ているからだと思う。
自然の豊かさ、雪の深さ、里の風景。
「ふるさと」を持たない僕にとって、唯一ここは望郷の想いを抱かせてくれる場所である。
そんな北信は、木島平村を訪れた。
やはり小学生の頃、木島平村のある茅葺きの農家に何泊かお世話になったことがあって、その時の記憶そのままののどかな農村風景に、しばし恍惚となってしまった。
スキー場はすたれ、観光と言ってもいまひとつパッとしない木島平村だけど、だからこそ、こんなに静かで美しい農村風景が保たれているんだね。

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そんな村内のとあるお寺。
稲泉寺という。
通称、蓮寺。
その名の通り、蓮が本当に見事なお寺さんである。
朝一番で訪れてみれば、ご覧の通り。
蓮はもっとも好きな花のひとつだ。

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ホタルの歌に出てくる「甘い水」って、きっとこんななんだろうね。

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小布施。
北信観光の中心地と言ってよいのではないか。
整備されているとはいえ、見事な街並み。
もちろん「栗の木テラス」のモンブランは、素通りできない。
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by kama-ni | 2013-07-08 18:29 | 関東甲信越
2013年 05月 21日

I am back with GR.

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長年の愛機「 Panasonic Lumix 」が故障したため、ずいぶん更新を怠ってきたけれど、昨日やっと新しいカメラを入手したので今日、都内のツアーで試し撮りをしてきた。
試写したのは築地とスカイツリー。
欲をかいてハイエンド・コンパクトに手を出してみたものの、やっぱり僕には難しい・・・。

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これらの写真はカメラ本体のモノクロ・モードで撮影したのではなく、カラーで写したものをコンピューターで色情報を破棄したもの。
複雑な機能を持ったカメラを使いこなすには、そうとう時間がかかりそう。

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スカイツリーの展望台、地上 450m より。
購入時の初期設定から画質を FINE に変更しただけで、とりあえず「押すだけ」撮影。
本当は写したかった都心方面は、逆光のため窓に自分の姿が写り込んでしまうので、海方向でワンカット。

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地上に降りて、もうワンカット。


今回購入したのは、RICHO GR lV。
以前から欲しかったけど、あまりに高価だったのと、単焦点レンズというのが引っかかっていた。
添乗中の撮影という性格を考えると、ズーム機能を諦めるのには、かなりの勇気が必要だからね。
しかし昨日、新しい GR が発売されたために「型落ち」となった GR lV の価格が驚くほど下がったので思い切って購入。
なんと送料込みで 32.500円というお値段(たしか、前回愛用した Lumix も、そのくらいだった)。
これならこの春長男を大学に行かせた僕でも、ポケットマネーでなんとか手が出せた(もちろん妻の了解済み)。
一眼レフと同サイズのセンサーを搭載した新 GR も魅力だけど、さすがにコンパクトカメラに 9 万円は逆立ちしても無理。
それにニュー GR には、大好きな「1cm マクロ機能」がないのだよ。
極彩色の南国の昆虫や、高原の朝露などに出会ったときには、マクロ機能はやっぱりあったほうが楽しいからね〜。

というわけで、Kama-ni もやっと GR オーナーとなりました。
これからまた少しずつ更新を重ねていこうと思っているので、よろしくお願いします(カメラに見合ったスキルアップは、追々と・・・)。


購入したのは、こちらのサイト
とりあえず最安値のネットショップだったので利用したけど、とにかく早い!
出社前の早朝にネットを通じて振り込んだら、夕方届いたよ!
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by kama-ni | 2013-05-21 20:10 | 関東甲信越
2012年 10月 31日

奥只見の紅葉

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越後の山深く、新潟県と福島県の県境に位置する奥只見ダム、別名銀山湖。
現在の魚沼市、かつての小出より長いトンネルを抜けて、ダムの上流部「銀山平」へ。
紅葉はピークを若干過ぎたあたりか。
それでも、もっとも近いウィルダネスのそれはご覧の通りの鮮やかさ。

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遊覧船は上流部の銀山平から約40分をかけて奥只見ダムのダムサイトへ。
このダムは個人的に思い入れの深い場所。
昔魚釣りが好きだった頃に、よく訪れた。
かつては(本州では考えられないほど)巨大な岩魚が釣れ、開口健ゆかりの地として名を馳せた。
始めて北ノ股の川ほとり(現在の銀山平)に立ったときには、釣宿の玄関に巨匠直筆の色紙「明日世界が滅びるとも、今日君はリンゴの木を植える」が掲げてあり、土産店のレジでは宿屋の娘さんが「輝ける闇」を読んでいた。
もちろんいまでもシリアスな釣り師にとってはメッカとなっているが、この時期は禁漁期。
紅葉見物のツアーバスがひっきりなしに乗り込んでくるものの、それ以外は本当に静かな場所だ。
そんな銀山湖も、あと1週間ほどで雪化粧をする。
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by kama-ni | 2012-10-31 22:04 | 関東甲信越
2012年 10月 25日

北アルプス観光2日目

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2日目、上高地に到着して最初に目に飛び込んでくる景色が、これ。
大正池に映る奥穂高の峰々。
それはもう、見事としか言いようがないうえに、これまた見事な三段紅葉。
バスの車内が歓声とため息でいっぱいになったのは、言うまでもない。

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大正池から河童橋までは歩きやすい1時間ほどの遊歩道。
上高地ビギナーには、まず歩いてほしいオススメコース。
コースは梓川にそった森の中を進んでいくが、そのあちこちからこの峰々を眺めることが出来る。

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上高地の散策は、ぜひ川沿いを。
この流れの美しさは(こういう言い方は語弊があるかもしれないけれど)まったく日本離れしている。
青年のブラッド・ピットがフライフィッシングをしていても、違和感なさそう。

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その流れの中も、また宝石のよう。
あまりの冷たさに、数秒以上手を入れることが出来なかった。

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説明不要。
一番泊まりたいホテル(それも2泊くらい・・・^^;)。
今回研修で同行した若いスタッフ:「こういうところに、仕事で泊まりたいですよね」
僕:「ううん、どうせならプライヴェートで泊まりたいよ」
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by kama-ni | 2012-10-25 22:21 | 関東甲信越
2012年 10月 24日

北アルプス「初物」の雪景色

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紅葉見物をうたった飛騨〜信州ツアーの初日、予定してた乗鞍畳平が前夜の雪のため、通行禁止。
急遽、バスは新穂高ロープウェイへ。
天候がよかったのであるいは・・・と期待した通り雪〜紅葉〜緑の「三段紅葉」がバッチリ!

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新穂高ロープウェイの山頂駅は標高2.156m。
気温は氷点下1℃。
気持ちよすぎて、笑っちゃうほど。
なにしろ雪景色が好きなもので、今シーズンの「初物」に、思わず声もうわずっちゃう。

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いい・・・。
それしか、言えない・・・。

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もちろん中間駅周辺の紅葉も見頃。
今日は飛騨高山に泊まって、明日は上高地散策。
そちらも、楽しみ。
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by kama-ni | 2012-10-24 20:30 | 関東甲信越
2012年 08月 02日

南北中央アルプス・日本の屋根

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この夏いちばんという快晴の2日間、観光バスで日本の屋根を巡ってきた。
まずは駒ヶ岳ロープウェイで、千畳敷カールへ。
昨年は夏の間にナナカマドが枯れちゃって紅葉が今ひとつだった千畳敷。
周回コースにはまだ残雪があって、参加者は予想外の雪上ウォークに大はしゃぎ。

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2日目も超快晴。
八方尾根の麓で目覚めた朝は、白馬の山々がまるでポジフィルムのようにくっきりはっきり!
そしてまず最初に訪れたのが、お隣の栂池。
ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継ぎ、栂池自然園を探訪。
ここは湿原に咲き乱れる高山植物を堪能しながら木道を歩けるようになっていて、時間や体力に合わせて2〜30分から数時間まで選べるコースとなっている。
湿原の周辺にはオオシラビソの樹林が広がり、さながら北米の自然公園のよう。
本当に綺麗なところ。
遠景の雄大さや静かさ(人の少なさ)なにより手軽に訪れることができる点では、尾瀬よりオススメ(バリアフリーの木道も設置されている!)。

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久々登場、ご当地サイダー。
ロープウェイの山頂駅にて発見。
¥160なり。
もちろん栂池限定。
甘さと炭酸の強さが絶妙!
ドライ気味で、飲み心地がとても爽やか(ネーミング通り)。
美味しいっ!
訪れたら、ぜひトライして。

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最後は乗鞍。
バスは「車で上れる、国内最高地点」の畳平(標高2.702m)へ。
何年か前にドライブインに熊が乱入して話題になった畳平。
今回は1時間ほどの滞在だったので、お客様には魔王岳(2.764m)への登頂をオススメ。
畳平駐車場から普段着で15分ほどで登れちゃう。
しかも山頂部からの眺めはご覧の通り!
僕にとっては最近登った山々が一望できちゃったので、大興奮だった。

今回のツアーは日本の屋根、車窓からの眺めも含めたら南アルプス、中央アルプス、そして北アルプスを総なめした2日間だった。
最近ヤマノボラーになりつつある身としては、すこしフラストレーションが溜まる部分もあったけど、登山はしないけど山の景色は好きという人にとっては、まさに「お腹いっぱい」のコースだったと思う。
千畳敷も乗鞍もマイカーでは直接アプローチできないから、興味のある人はぜひ同様のツアーに参加してみるとよいと思う。
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by kama-ni | 2012-08-02 08:37 | 関東甲信越
2012年 05月 05日

Tokyo Deep

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白状すると、東京はあまり好きじゃない。
でもこうしてたまに下町を歩くと、いいなぁ・・・と思う。
同じ東京でも、無機質な感じがしないから疲れないし、愉しい。
一日、いや半日あれば楽しめちゃう手軽さもいいと思う。
だからたまにはそうして下町の情緒を味わってみるのもいい。

それにしても浅草。
もはや日本人はマイノリティだね・・・・。

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by kama-ni | 2012-05-05 15:08 | 関東甲信越
2012年 04月 27日

最近のツアーから、ダイジェストで

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秋のそれとほぼ同じほど多忙のため、最近のツアーの一部から、かいつまんで・・・。

とにかく今年は花見ツアーで泣かされた(泣かされている)春の観光シーズン。
どの観光地、どの桜名所にいっても、まるで判で押したように同じ言葉を聞かされる。
「今年は開花が遅れて・・・ええ2週間ほど」
この京都八坂神社(円山公園)のしだれ桜など、まだ咲いていたほう。
この翌日に訪れた吉野山では、もう苦笑いするしかなかった。

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先週お邪魔した福島の「三春の滝桜」では、この惚れ惚れするほど立派な枝ぶりに3輪の桜を「確認」して、桜祭り会場をあとにした。

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しかし悪いことばかりじゃない。
三春の後より道した「浄土平」では、峠道の最後の最後(本当に駐車場に入る最後のカーブを過ぎる頃)にバスが雲の上へ抜け出て、目が覚めるような「一切経山(1.949m)」や「吾妻小富士(1.707m)」を間近から眺めることができた。

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こちらは上信越の桜ツアーで訪れた、上越高田の「高田公園」。
桜はピークを過ぎていたけれど、お堀の水面に漂う花びらは、本当に風情があってきれい。

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このツアーの目玉の一つ、泊まりは野尻湖畔の「ホテル・エルボスコ」
野尻湖に突き出た半島の森に佇む、低層のシックなホテル。
設計は清家清。
本当に本当にシックで、心地よいホテル。
「読書のためのホテル」とうたっているだけあって、知的な時間を個人的に過ごすには、まさにうってつけ。
スタッフのサービスも一流で、特筆すべきはディナー。
中でも驚いたのは、地元野菜の美味しいこと。
素材そのものの味のパワフルさには、心底驚いた。
家族と再訪したいと思わせてくれた、数少ないホテルの一つとして(滅多にあることじゃない。過去2件目)超おすすめホテル。

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こちらはそのツアーの帰路、立ち寄った須坂市の臥竜公園の近くの河原。
桜もいいけど、こういう自然のディティールにどうしても目がいっちゃう。
桜だけが花じゃない。
桜だけがキレイなんじゃない。
どんなにありきたりの花だって、どんなに小さな花だって、そういう目と心を持っていれさえすれば、満開の桜と同じ感動を覚えることができるのに。
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by kama-ni | 2012-04-27 16:43 | 関東甲信越
2012年 04月 01日

鉄オタな2日間

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3月31日に廃線になった長野電鉄の「屋代線」に乗車したり、既に廃線になった路線を歩いたりという、ちょっと「鉄オタ」なツアー。
写真は旧篠ノ井線の廃線区間で、現在遊歩道として残されている区間にある当時のトンネル。
長年の煤や蒸気にさらされた煉瓦のテクスチャーには、圧倒される。

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遊歩道は約9km整備されている。
そのなかで線路が残っているのは、ここだけ。
遮断機は、他から移設して来たものらしいけど、なかなかニクい演出。

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かつて志賀高原や野沢温泉にスキー旅行で通っていた頃、いつもこの「特急あさま」を利用していた。
上野始発で、確か3時間10分か20分くらいで長野に着いたと記憶している。
その途中この横川で、碓氷峠越えのための電気機関車を接続するのだが、その待ち時間に列車の窓越しに急いで買ったのが、有名なおぎのやの「峠の釜飯」。
懐かしい車輛。

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新幹線開通以後、横川から軽井沢間は廃線となったが、あちこちの「鉄道遺産」とよべるものが現存している。
これはその代表格「めがね橋」。

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そのすぐ隣にあるのが「旧信越本線」のこの鉄橋。
特急あさまに乗って渡った橋は、こっち。
もちろん、今は使われていない。

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鉄道文化村。
好きな人には、たまらないんだろうね。
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by kama-ni | 2012-04-01 20:17 | 関東甲信越