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2013年 01月 08日

リスの餌台

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もともとモノ作りを生業としていたからか、時間があると手を動かしたくなる。
そこで「正月明けの休み」に、思いつきで「リスの餌台」をひとつ。
そもそも寝室の窓のすぐ近く、手を伸ばせば届くような木の幹の「うろ」にリスが住み着いて、せっかくだからもっと仲良くしようと、そのすぐ近くに設置。
警戒したリスが餌台に近づかないことを心配したけれど、設置して2時間ほどでナッツは一つ残らず食べられちゃった。

鎌倉ではリスの害は意外に深刻で、こんなふうに餌付けしてはいけないことになっている(だからナイショ)。
電話、テレビ、インターネットを光通信に頼っている我が家では、何年かに一度、突然すべての通信が途絶えることがあるが、リスにケーブルをかじられるのが原因。
そのほかにも家の戸袋に住み着いたり(中に落ち葉をたんまり溜め込むので、雨戸が使えなくなる)する。
だから外来種のタイワンリスは昨今悪者扱いだけど、昔から鎌倉に住んでいる我々にとっては、古い友達のような存在。
「リスも暮らせないような環境には、住みたくない」と豪語できるほど、愛着のある動物なのだ。

そういえば僕が子供の頃と比べると、鎌倉のリスはずいぶん人間慣れしたような気がする。
数こそ昔の方が多かったけど、人のそばに寄ってきたり、地面を歩いたりなんて昔は絶対にしなかった(地面を歩くリスなんて、しっぽの大きいドブネズミみたいだしね)。
この傾向が将来ますます進行すると、それこそ本格的に害獣の烙印を押されかねないので、リス諸君にはもう少し人間嫌いになってもらわねば。
お腹がすいたら、僕の窓にくればいいのだから。

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by kama-ni | 2013-01-08 18:25 | The Day Off


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