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2011年 01月 20日

添乗の道具

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僕は「添乗員」だが、正式な資格名称は『旅程管理主任者』ということになる。
リョテイカンリ。
だから時間の管理に関してはプロ意識を持って取り組まなくてはならず、時刻を確認したり時間を計るツールとしての時計は、もはや商売道具といっても過言ではない。
特に僕は計算が苦手だから、よりビジュアル的に時間計算ができるアナログ式腕時計は絶対的必需品なのだ。

写真の時計はSEIKOのダイバーズウォッチ。
高級品ではないけれど頑丈一点張り、文字盤が大きくてとても見やすい。
老眼が進んで小さい文字盤が読みづらくなってきたので、永年愛用してきた(同じSEIKOダイバーの)小型のものから乗り換えを試みる。
重い。
携帯電話があるから腕時計なんていらないよ、というのが今流らしいが、この時計にはそんな風潮をあざ笑うかのような存在感がある。

これはあの80年代に一世を風靡した、SEIKOのダイバーズウォッチと同じもの。
実は僕もティーンエイジャーの頃に愛用していた(それはとある夏の夜のパーティの際に、どっか行っちゃった)。
ムーブメントがオートマティックになったり、防水性能が20気圧にアップしたり、ベゼルが逆回転防止になったり、生産が外国になって驚くほど安く買えるなど幾つかの相違点があるから、正確には末裔と言うべきか。
でもデザインだけは、まったく変わっていない。
記憶の中のそれと比べてほぼ同じと思えるくらい、変わっていない。
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by kama-ni | 2011-01-20 23:26 | The Day Off


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